国税庁実務研修生視察来会
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国税庁では、日本の大学院に留学している発展途上国の税務職員を対象に、税制・税務行政等に関する知識・能力の向上を図り、各国の税務行政に資することを目的とした国税庁実務研修を平成8年度から実施しています。
その研修の一環として、10月25日(月)、各国の留学生が税務協力団体の視察として、当会に来会されました。
国の内訳としては、インドネシア、バングラデシュ、タンザニア、中国などの東南アジア・アフリカ諸国の方々です。
当日は、2階事務局で確定申告時期のパソコンを使った決算書等の入力、プリントアウト等のデモストレーションを行い、4階の会議室に移り中原会長の挨拶の後、事務局から当会の概況説明、最後に質疑応答へと進みました。
善良な納税者が集い、正確な記帳に基づき正しい所得を計算し、自主的に申告をする納税者団体である青色申告会は、日本独特の制度であり、とても興味深く感じられたようでした。
そして、この研修がそれぞれの国に帰って、少しでもお役に立てれば幸いと思っています。【文責事務局】
